ゴミ屋敷・汚部屋の清掃業者を選ぶ時の4つのポイント

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業者選びの4つのポイント

ここでは、不用品やゴミの回収・処分、遺品整理の業者を選ぶ時のポイントを4つお伝えします。
これらのポイントに全て当てはまっている業者が絶対に間違いない、と言いきることはできませんが、業者選びの参考にしてみてください。
業者 選択 01

仕事に関する許可や資格を持っていること

不用品の処分には国が認める資格と都道府県知事が認める資格があります。
これを読んでいただいている方に資格の種類を解説しても仕方がないため、資格の解説は控えます。

業者を見るときはホームページや看板、チラシなどに「産業廃棄物収集運搬許可番号」が記載されているか確認してください。
記載がなければ電話などで「産業廃棄物収集運搬許可番号はお持ちですか?」もしくは「提携先はありますか?」と尋ねましょう。

資格・提携がない業者は収集や処分をすることができないのに、行っている、つまり不法投棄に関わっている可能性もあります。
また無資格者に不用品の回収や処分を依頼すると、依頼したあなたも法律で罰せられる可能性があります。
業者 選択 02

自社の情報や過去の仕事事例などを公表していること

会社の連絡先や所在地などの会社についての情報公開をしている業者や、また、過去の仕事の事例などの紹介を積極的に行なっていることを重視しましょう。
会社概要を公表していることは当然と思えそうですが、していないところはしていません。

過去の仕事の事例を紹介している会社は「その時の仕事のお客様に『この仕事事例を、会社のホームページで紹介してもいいですか?』と確認を取っている」と考えることができます。

自社の仕事事例を公開し紹介することは、未来のお客様に信頼感を与える行動ですが同時に面倒なことでもあります。
わざわざ「この仕事事例を、会社のホームページで紹介してもいいですか?」と確認するなんて面倒な質問です。
さらにホームページや会社ブログなどを更新するのは時間もかかります。
「不用品回収」「遺品整理」など日常ではなかなか立ち会わないシーンで業者がどのように作業するのか、わかりやすく、イメージしやすくしてお客様の不安を取り除こうとする誠意を示していると捉えることができます。
業者 選択 03

業者自身のウェブサイトで紹介されており、業者と直接やりとりができること

インターネットにある不用品回収業者のウェブサイトは、業者が運営しているものと、業者ではない人が運営しているものがあります。
業者が運営しているウェブサイトにある情報を見て、業者に直接見積もり依頼や問い合わせを行いましょう。

実際の不用品回収業者ではない人が運営しているウェブサイトは「比較サイト」などと呼ばれます。
文章を書くのが上手な人がそれぞれの業者の良さを最大に引き出して紹介しています。
つまり、メリットしか見当たらないことが多いのです。

また昔の日本によくあった仲介業者が介在する商売のように、比較サイトを通じて業者とやりとりをすることで、業者が比較サイトに仲介料を支払っている可能性があるだけでなく、業者が比較サイトに仲介料を支払うために、料金がその手数料分だけ高く設定されていることがあります。
もちろん全ての比較サイトがこのような仕組みではありませんが、業者と直接やりとりができることにこだわることで、余計な仲介料ぶん高く支払うようなことに巻き込まれずに済ます。
業者 選択 04

口コミがあること

口コミは、実際の利用者の声です。
例えば行ったことのないレストランに行くときに、スコアや口コミを確認しませんか?友人が進めていたレストランを選びませんか?そういうことです。

利用してどうだったか、作業は早かったか、丁寧であったかなど、業者の主張する意見ではなく、利用した人の生の声の口コミを探しましょう。
いい口コミもよくない口コミもある会社は、情報を不正に操作していない、公平に公開している会社だと考えることもできます。
業者 選択 05

終わりに

料金が明確であるとか、24時間対応してくれるとか、業者を比較するポイントは多数あります。
しかしここでは、よくある「業者選びのポイント」では見かけることがあまりないポイントをお伝えしました。
ぜひあなたにとってのベストな業者さまと出会えることを祈っております!