ゴミ屋敷・汚部屋状態から脱却できない理由と解決法とは

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汚部屋を片付けれない原因とは

あなたの部屋はきれいで清潔ですか?
それとも汚部屋でしょうか?
ここでは汚部屋を片付けられない原因を4つ紹介します。
汚部屋 原因 01

原因が家族にある、汚部屋を作るのが自分ではない

家族が汚し続け、片付けを手伝わないケースです。例えば赤ちゃんや子供は片付けができません。
おもちゃをおもちゃ箱にしまったそばから喜んで出してしまったり、片付けたそばから別のおもちゃで遊び始め、朝から晩まで遊んでいるような家では、両親がどんなに片付けようとも片付きません。
子供達は遊ぶことが仕事でもあるため仕方がないですが、両親の仕事は片付け以外にも山のようにあるため、片付かない一方です。

使わないものが多い

絶対になくてはならないものはとても少ないです。
衣食住と睡眠程度でしょうか。
洋服、体の清潔を保つシャンプーや石けんや歯ブラシや歯磨き粉や髭剃り、よく眠れる寝具やベッドがあれば最低限の生活ができます。

しかし映画のパンフレットや旅行の時の新幹線のチケットの半券、お菓子の入っていた可愛い缶、昔付き合っていた彼女にもらったプレゼント、母親から持たされた腹巻など、世の中にはなくても死にはしないものがあふれています。

極論ですが、今その時の生活に使わないものは全て捨てても、生活が立ち行かなることはありません。
もちろん、モノや思い出はあなたの心を豊かにして、当時の気持ちを思い出したり初心に戻れたりと良い効果ももたらしてくれるため、極端にものを減らす必要はありません。

しかし、使わないものが多い家は片付いていません。
使わないものをしまうために収納用品を買い足すような暮らしを続けている家は、汚部屋を生み出しています。

ルールを守ることができない

日本の多くの自治体で、ゴミ出しにルールがあります。
可燃ごみ、不燃ごみ、指定のゴミ袋を使用する、指定の曜日、場所、時間でゴミを運び出すなど細かいルールが決められています。
決められていることを決められている通りにできないと、汚部屋の原因になります。

コンビニで食事をすませる人は、プラスチック容器、紙容器など放送材料がいくつかの種類に分かれており、分別しなければなりませんが、分別ルールを守ることができないのです。

普段ストレスや「やらなければならないこと」「ルール」に縛られている人ほど、自宅では開放的に自由になってしまい、ルールを守ることができなくなることが多々あります。
汚部屋 原因 02

所有に価値を見出している

1950年台後半の日本はテレビ、冷蔵庫、洗濯機が三種の神器と呼ばれました。モノがない時代は、モノを所有していることがステイタスになったのです。

そして2000年台も20年近く経った現在では、手に入らないものはほとんどありません。
外国の製品でさえインターネットで買うこともできるのです。
モノを所有することはステイタスではなくなり、人は月に旅行に行こうとするなど経験に価値を置き始めています。

しかしモノを買うことや持つことを好む価値感は無くなっていません。
リンゴのマークのIT機器会社が新しいモデルを発売したら予約が殺到する、高級ブランド会社が日本限定モデルを発売したら瞬く間に売り切れるなど、買い物や所有に価値を見出す人は一定数います。

しかしそのせいで部屋にものが増えて、使いもしないまま積み上がり、片付かない汚部屋の原因となるのです。
汚部屋 原因 03

終わりに

汚部屋には、ゴミ屋敷のように「ゴミが積もり積もった」という部屋もたくさんあります。
今回はあえて、ゴミよりも、モノを片付けられない原因に注目して紹介しました。
精神的な原因などより深刻な汚部屋やゴミ屋敷の原因についてはこちら(こちら、の部分に別の記事のリンクを貼っていただくと良いかもしれません)にも紹介しています。ぜひご一読ください。

片付かないけれど「片付けをしたいと思っている」という人は、プロの業者に頼むことも検討しましょう。
自分でできないことは、できる人に任せてしまうと楽ですよ!
汚部屋 原因 04