汚部屋状態から脱却するための7つのポイントについてご紹介

掲載依頼
MENU

汚部屋からの脱出

ここでは「汚部屋からの脱出」と題し、二度と汚部屋にしないための方法を7つ紹介します。
汚部屋 脱出

ゴミ箱を置かず、ゴミを常に玄関で保管する

理想的なのは玄関にフックがあり、ゴミ袋を下げれる状況にすることです。
壁につけられるフックのようなもので、玄関にゴミ袋を設置します。ゴミ袋は、スーパーのゴミ袋のような、20リットルもないような小さな大きさが理想的です。

ゴミ捨て場を玄関にすると、家の出入りをするときに必ず目につき、捨てる習慣がつきます。
靴を履く(履いている)ついでに捨てるか、とフットワークが軽くなるためです。

またゴミ「箱」を置かないこともポイントです。
箱があるから箱にビニールをかけて、蓋を閉めて、など無駄な動きが発生します。
シンプルに、ゴミはゴミ袋で保管してください。
しかしこの方法の場合、お菓子の空袋や空の弁当容器は軽く洗わないと夏場は虫が発生します。

消耗品以外のモノを買うときは、人に相談して決める

ここで指す消耗品は、食べるとなくなるもの、使うとなくなるものです。
例えばティッシュやキッチンペーパーなどは使うとなくなります。食べ物も、食べるとなくなります。
歯ブラシも汚れれば買い換えます。
これらの毎日欠かさず使うようなもの、ないと生きていけないというレベル感のモノは悩まずに購入しても良いルールにしてください。

洋服やかばんや靴、子供のおもちゃ、通販で見かけたトレーニング用品、おまけつきの雑誌や趣味のプラモデルや骨董品など、なくても生活に困らないけれどあると心が豊かになるようなモノを購入するときは、自分以外の誰かに相談します。
購入を検討しているけれど、迷っていることを伝えてください。

人に伝える、人に相談するという時差を持つことで衝動買いを防ぐことができます。

通販とネット販売を利用しない、実店舗でのみ買い物をする

通販やネット販売は、段ボールや緩衝材などのゴミが増える原因となったり、季節ごとに分厚いカタログが送られてくるような原因となります。
通販とネット販売は手軽に買えてしまうため買いすぎるリスクも高いのです。

実店舗での買い物のみにすると、購入を検討している時に店員さんと雑談をして購入までに時間がかかる荷物が多くなって持てなくなり買いすぎることもなくなる、など汚部屋を作らないための利点がたくさん!

購入時に包装されているビニール袋を取ってもらったり、靴を箱から出してもらったり、不要な包装用品を減らして持ち帰ることもでき、ゴミを増やさずエコ活動にもつながります。

月か日の数字のぶんだけ、毎日何かを捨てる

1月なら1日1点、3月なら1日3点、10月なら1日10点、毎日その点数の何かを捨て続けて見ます。もしくは2日なら1日2点、翌日は3日なので3点、さらに翌日は4日なので4点、毎日の数字の数だけ何かを捨ててみてください。

これだけの数の、何かを捨てる習慣をつけてみると、1年で無理なく捨てるか、1ヶ月のハイペース断捨離をするか、どちらにせよゴールに汚部屋はありません。
ペットボトルの蓋1つでも、ボタン1つでも捨てること。
汚部屋 脱出

なくてもいいものは持たない

例えばスリッパを履く習慣がありソファがある、もしくは床暖房がある家なら、カーペットは捨ててソファに座る。逆にスリッパを使わない家はカーペットを敷いておくと冬でも寒くありません。

例えばエアコンがあるなら電気ストーブや扇風機は捨てる。
例えば片手鍋とガスコンロがあるなら電気ポットは捨てる。
例えば女性の1人暮らしなら、トイレに生理用品用のゴミ箱さえ不要です。
買い物した時の紙袋を使えば自立しますし、生理の時期が終わったらその紙袋ごと捨ててしまえば、生理期間外はモノがないスッキリとしたトイレで過ごすことができます。

このように、なくても代用できるもの、同じような機能を持つものは、部屋をよく見るとたくさんあります。
これはどうやったら捨てれるだろうか?と捨てることを目的にする目線で家電や家具を見ていると、意外といらないものを保有していることに気づきますよ!

床に物を置かない

床に物を置き始めたら汚部屋予備軍で、クローゼットや押し入れ、収納棚からあふれるほどの物を保有していることになります。

強い意志で、絶対に床に物を置かないでください。
床に置いたものは全て消えて無くなる、全て捨てられる運命になる、そのくらいの妄想を働かせてでも、断固として床に物を置かないでください。

汚部屋は部屋に隠しているつもりでも全身から滲み出る恥ずかしいことだと考える

不用品回収業や不用品処分業に関わる人は、電車などの公共交通機関に乗っていても、部屋が汚い人、汚部屋の住人はにおいでわかるのだそうです。

家だけが汚い、洋服はなんとかコインランドリーで洗濯している、見た目では汚部屋に住んでるなんてわからないと思っていても周囲にはバレてしまっているのです。

と、強く考えて汚部屋を作らない意志を持ちましょう。
「汚部屋に住んだらバレる」「汚部屋を作ったら会社や同僚にバレる」「ゴミ屋敷で生活させていたら、子供達もゴミ屋敷で生活していることがクラスメイトにバレてしまう」、いずれも避けたい事態です。

汚部屋は心と体の健康を蝕みます。
アレルギーが悪化したり、肌が汚れたり二次的なかたちで現れます。隠すことはできません。
汚部屋は二度と作らないでください。
汚部屋 脱出

終わりに

汚部屋から脱出し、再発防止するためには常に片付け続けて、物を増やさないことしか対策はありません。
まだ汚部屋に住んでいる人はぜひ片付けてください。
汚部屋を脱出した人は、もう作らないでください。
あなたならできます。

1人でできない人や、家族を汚部屋から救ってほしい人などはプロの業者の力を借りることも必要です。
ぜひ専門業者に頼ってみてください。