汚部屋にしない部屋をキレイの保つお掃除テクニック

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お掃除のテクニック

二度と汚部屋にしないためのお掃除テクニックをお伝えします!現在きれいな部屋の、きれいを保つポイントを6つお伝えします!
掃除 コツ 01

収納場所の10〜20%が空いている状態を保つ

きれいに本が詰まった本棚、引き出しの中に隙間なく埋められた洋服、見た目はきれいです。
しかしこれでは「新しいもの」が入る余白がありません。
本棚も、洋服ダンスの引き出しも、10〜20%は余白を開けましょう。

文字がぎっしり詰まった本は読む気にならない、字でたっぷりの参考書じゃ勉強をする気になれないと思いませんか。
絵や、適度や余白や行間があると、読者が読みやすくなります。
部屋のきれいも同じで、収納場所に余白があることで掃除や収納がしやすくなります。

このルールを保つと、収納用品から物があふれているとNGということになるため、あふれているものは捨てたり人に譲ったりしてください。

1日1箇所「なにもない」を作る

常にホテルのような部屋を保つのは大変なことです。
汚部屋を作ったことがある人なら尚更。
なので1箇所ルールを決めましょう。

ルール1:1日1箇所掃除をする

テーブルの上、台所のシンク、ベッドの上、リビングルームの椅子、どこでもどんなに大きくても小さくても構いません。
1日一箇所、どこかを「きれいにする」「何もないを作る」というアクションを起こしましょう。
椅子にあったものをテーブルの上に移動する、なんてズルはせずに、収納場所にしまってくださいね。

ルール2:掃除の時間帯を決める

掃除のタイミングも決めておきましょう。
朝起きた時、寝る前など他に用事が入りにくいタイミングが理想です。

特殊な掃除や収納方法は、いずれ忘れてしなくなります。
簡単なルールを作ることから始めるといいでしょう。

掃除用品は絞る、何種類も買わない

掃除 コツ 02
限定した少量の掃除用品を、最も手の届きやすい場所に置きましょう。
モノは、買うほどに収納場所が必要になります。掃除用品をたくさん購入するとそれ専用の収納する場所を作らなくてはいけなくなりますが、掃除用品はすぐに手に届く場所にあることが理想です。

しまい込む、さっと取り出せない場所に収納するのは使い勝手が悪いですが、見える場所に並べても、美しい眺めとは言えません。
選び抜いた、数限られた精鋭たちを、手の届く場所に置きましょう。
必ずあると便利なのはコロコロと転がすカーペットクリーナー、水拭き・から拭きができる掃除用品です。
若い方には馴染みが薄いかもしれませんが、ほうき、ちりとり、ぞうきんは掃除の3種の神器です。
最も基本的で、最も使い勝手がいい上、ホウキとちりとりはフローリングも畳も掃除ができます。

また、伸縮性の掃除道具よりも、一家に一台、踏み台や脚立がある方が便利です。
高所の掃除だけでなく、収納したり物を取り出すとき、踏み台の見た目によっては来客時の椅子としても使えます。

消耗品のストックはしない、ただしゴミ袋は切らさない!

トイレットペーパー、キッチンペーパー、サランラップやアルミホイルなど、ついストックしがちな消耗品はありませんか。
消耗品はコンビニでもスーパーでも100円均一でもすぐに購入できるので、場所を埋めてまでストックする必要はありません。

ゴミ袋も消耗品ですが、ゴミ袋は別なので、切らさないようにしましょう。
大きさは45Lでも70Lでもいいのですが、自分が最もゴミ捨て場に運びやすいサイズが理想です。
ゴミ袋がなくなると、ゴミの行き場がなくなります。
汚部屋を作りやすい人はゴミ箱を持っていない人もいます。
ゴミ箱があっても機能せず、ゴミ箱から物があふれている人もいます。
極端な話、ゴミ箱はあってもなくてもいいので、ゴミ袋は常にストックしておきましょう。

ゴミ箱を新調するなら蓋つきで

掃除 コツ 03
ゴミ箱を買うなら蓋つきがおすすめ。汚部屋が片付いて綺麗になると「もう汚くしない、綺麗を保つ!」と心機一転できます。
何か新しいことをしたい時は蓋つきのゴミ箱を買うといいでしょう。
蓋つきのゴミ箱は、いっぱいになると蓋が閉まらなくなるため「捨てるタイミング」がわかりやすいです。
蓋がきちんとしまっておらず匂いが漏れ出すことで「なんかクサイ?あ、ゴミがいっぱいになってる!捨てないと」と、不快感をきっかけにゴミ捨ての行動を促すことができます。

所有しなくてもいいものは持たない

本や漫画は電子書籍化してくれるサービスを活用すると、PDFデータにしてくれます。
またぬいぐるみは実際にどのように使っていますか?
1日2〜3回抱きしめているものは残して、見るだけで楽しんでいて部屋で場所を取っているものは写真に収めてさようならをしましょう。

部屋をなんとなくデコレーションできる雑貨は不要かもしれません。
おしゃれですが、おしゃれを保てる人が使ったほうが賢明です。
一度でも汚部屋を作ってしまった人には向いていないでしょう。

カーペットを使いたいならソファは捨てて、ソファを使うならカーペットは捨てましょう。
床にもソファにも座れる環境を作らなくて大丈夫。
カーペットやソファにも、ゴミやホコリ、ハウスダストや花粉がたまります。

『所有しなくてもいいもの』と言われても、私には全部大切なもの!と思う人は、以下のイメージを持ってみてください。

あなたはレンタルルームをレンタルしました。
自宅から徒歩10分、とても近くはないけれど遠くもない場所で、どんなものでも保管できます。
さて、今自宅にあるものをそのレンタルルームに移しましょう。

このイメージをした時に「レンタルルームに移動しよう」と思ったモノの8割は、捨てても困りません。
レンタルルームにものを入れた人のほとんどは、出し入れに来ないそうです。
あなたがレンタルルームに移そうと考えたもののほとんども、捨てても困らないことに気づくでしょう。

終わりに

どの本やウェブサイトを読んでも、言っていることはほとんど同じです。
ものを捨てる、必要最低限を残す、いらないものは買わない、買い物をする時にはよく考える、家電屋靴の箱は捨てる、綺麗に収納をするなど、軸は全て同じです。
掃除は、知識を詰め込む前にゴミを取り去って、部屋の中が使うものだけにする。
そうなって初めて片付けの段階に進めるので、まず部屋のゴミを全て取り去って、掃除ができる部屋にしてくださいね!
自分でできないときは、そう事業者やお片付けのプロの力を借りてでも、清潔な部屋を保ちましょう。
掃除 コツ 04